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2008.07.28

東本願寺修復工事

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2008.7.28、東本願寺の御影堂門(1911年再建・高さ27メートル50センチ・幅20メートル70センチ)です。
御影堂門の後ろに見えるのは修復中の御影堂(1895年再建)の仮屋根です。
2004年の4月から工事が始まってもう4年近くこの修復屋根があるので、見慣れた光景になってきました(^^ゞ

ちなみに東本願寺の広報誌によると、今回の修復事業の総予算は101億円とのことです。

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1895年再建の阿弥陀堂(左)と御影堂の仮屋根。
御影堂の修復が終わった後、今度は阿弥陀堂を修復するため仮屋根はズルズルと横移動してくるそうです。
そのため東本願寺の修復が完全に終わるのは2011年の親鸞聖人750回御遠忌になります。
(この遠忌、「おんき」と読むのだと思っていたら真宗大谷派は「えんき」と読むみたいです。)

御影堂が修復中のため、報恩講(親鸞聖人の命日の法要)等で人が多く集まる時にそなえて、
阿弥陀堂の縁側に新たに約150畳の畳が敷かれて増床されている様子もわかります。

東本願寺の伽藍が全て明治築と新しいのは、江戸時代の75年間に4度の焼失と再建を繰り返しているためです。
この「東本願寺」ならぬ「火出し本願寺」の話も興味深いですね。

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境内の堀には蓮も咲いていました。

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