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2008.08.04

東寺の夜景

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2008.8.3.19:11、黄昏時の東寺です。
右に見えるのは1601年建立の南大門(高さ13メートル20センチ)。
もともとは三十三間堂の西大門だったものの、1895年に京都国立博物館の建設で破却を余儀なくされた際、東寺がこの門を購入しここに移築したそうです。
(資料 白幡洋三郎 「彩色の京都」 京都新聞出版 2004)
博物館の建設でお寺の門を破却するなんて今ではちょっと考えられない話ですね。

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19:16、

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19:26、一般に江戸以降の五重塔は細長い形で安定感がないと言われていています。
自分も確かにそうだ思うのですが、東寺の五重塔は1644年の再建と江戸時代のものながら均整がとれています。

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19:57、

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東寺の五重塔の高さに関しては、

「京都市観光文化情報システム」には55メートル、
長谷川周「仏塔巡礼」(東京書籍、2000)には54メートル84センチ、
森田敏隆「塔」(光村推古院、2004)には54メートル80センチ、
三村威左男「日本の五重塔総覧」(文芸社、2005)には54メートル80センチ、

とのデータが載っていました。

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