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2009.03.20

禅宗寺院の伽藍配置

臨済宗の本山寺院はどこも伽藍がたいてい勅使門、放生池、仏殿、法堂、方丈と一直線に並んでいて統一感があります。

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1291年に亀山法皇が離宮を禅寺とし創建した京都市東山区の南禅寺

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1345年に足利尊氏が後醍醐天皇の供養のために創建した京都市右京区の天龍寺

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1382年に足利義満が創建した京都市上京区の相国寺

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1202年に源頼家が寺域を寄進し栄西を開山として創建された京都市東山区の建仁寺

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1236年に九条道家が創建した京都市東山区の東福寺

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1337年に花園上皇が離宮を禅寺とし創建した京都市右京区の妙心寺
日本最大の禅の巨刹であり、先の大戦である応仁の乱以降は大火の被害にあっていないため伽藍が完備されています。

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1315年に宗峰妙超が創建した京都市北区の大徳寺
官寺である五山を辞し在野的寺格を保つ寺院です。大徳寺には三門の前に放生池がありません。

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