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2009年4月

2009.04.29

滋賀県近江八幡市・長命寺の雪景色

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2009.1.10、滋賀県近江八幡市の長命寺へと続く808段の石段です。
麓と長命寺の標高差は160メートルあります。

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麓には雪がなかったのに石段を登りきると雪景色でした。

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奥に重文の三重塔(1597年建立)や本堂(1524年建立)が見えます。

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長命寺は山の中腹に位置する元天台宗の寺院で、周辺が干拓されるまでは琵琶湖に浮かぶ島にあったそうです。

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2009.04.27

近江七福神巡り

2009.1.10、目まぐるしく変わる天気の中、近江の七福神を巡りました。

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大黒天・金剛輪寺。
金剛輪寺は天台宗湖東三山の中心寺院で741年の開山です。
↑の本堂は1288年の再興で、1573年の織田信長の兵火の際にも焼失を免れ国宝に指定されています。

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寿老人・興福寺。
興福寺はもともと天台宗の寺院だったそうですが、1574年に信長の兵火で焼かれています。
(信長の天台宗総本山延暦寺の焼き討ちは1571年、信長と天台宗の対立は相当のものだったようですね)
その後に永源寺の綱宗和尚によって再建されたため、現在は臨済宗永源寺派の寺院となっているとのことです。

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ゑびす・市神神社。
この時は晴れでしたが、直後に吹雪になりました。

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毘沙門天・長命寺。
凛とした空気の山寺でした。

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福禄寿・青岸寺。
近江八幡の吹雪は何だったのか、米原の青岸寺は穏やかな天気でした。
ここのお庭は住職さんの手作り録音テープを聞きながら鑑賞します。
泉涌寺来迎院を思い出すような味のある録音テープでした。

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弁財天・長寿院。
本堂は1696年築とのことです。

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布袋尊・天寧寺。
天寧寺は五百らかんで有名な曹洞宗の寺院です。


この日の行程です。青いピンをクリックすると訪れた順番と寺院の名前が表示されます。

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2009.04.24

サイケデリック法輪寺

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2008.12.21、京都市右京区の真言宗サイケデリック法輪寺です。

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サイケデリック法輪寺は元明天皇の勅願により713年に行基が創建した寺院です。

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毎年、冬の嵐山花灯路の期間に長谷川章氏のデジタル掛軸アートによって法輪寺はサイケデリックになります。

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だんだん雨が強くなってきました

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1864年の禁門の変で長州藩の陣だった天龍寺と共に法輪寺は灰燼に帰したため本堂は1884年の再建です。

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ちょっと真っ青なライトアップですね

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多宝塔もこのとおり

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微妙に「ヘルプを表示」と読める気がするのは法輪寺の電電宮の電気電波の神のしわざでしょう(^^;

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2009.04.22

嵐山散策

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2008.8.17、嵐山に到着した保津川下りの船

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2009.4.18、新緑の嵐山

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萌黄色ですね~

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千葉県佐倉市・国立歴史民俗博物館

2008.12.13、大学の研修で千葉県佐倉市の国立歴史民俗博物館を訪れました。
気になった展示を紹介します。

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真宗中興の祖、蓮如が1483年に創建した山科本願寺御影堂

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1700年代の江戸橋広小路の復元模型

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当然といえば当然ですが江戸時代の東京は瓦屋根の街並だったんですねえ

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大正時代の西陣の台所。千葉の博物館で愛宕神社の火廼要鎮(ひのようじん)を発見するとは驚きました。

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国立歴史民俗博物館は佐倉城の城内に立地しています。
近くには佐倉藩の武家屋敷「河原家住宅」が残っていました。

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2009.04.20

嵐山散策

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2008.8.17、嵐山に到着した保津川下りの船

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2009.4.18、新緑の嵐山

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萌黄色ですね~

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千葉県成田市・新勝寺

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2008.12.13、千葉県成田市の真言宗智山派大本山成田山新勝寺三重塔です。
軒下には黄金の龍がずらりと並び極彩色の豪華絢爛な塔です。形もよくまとまっています。

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新勝寺三重塔は1712年の建立で重文です。
塔の奥にある成田空港の航空灯のためか空が紫色に染まっています。

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こちらは2007年建立の総門

新勝寺の三重塔と茨城県桜川市の薬王院三重塔は同じ江戸期の桜井瀬左衛門の作とのことです。
新勝寺と薬王院はお寺の雰囲気はまったく異なりますが、三重塔そのものはよく似ています。

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2009.04.17

千葉県栄町・房総の村

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2008.12.14、大学の研修で千葉県栄町の千葉県立房総の村にやってきました。

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房総の村は体験型博物館になっており江戸時代風の建物の中で陶芸や鍛冶そして煎餅の炭火焼等を体験できます。

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在学中に房総の村には4回行きました。
近くには古墳群や移築された学習院正堂(重文)もあってなかなか楽しめます。

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2009.04.15

仏塔について書いている本

●NHK出版「美の壺・五重塔」
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内容はそんなに専門的でないのですが、
おそらくクレーンカメラから見た醍醐寺と法隆寺の五重塔の眺めが載っていて興味深く思いました。

●平凡社「日本の塔」
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新書版なので軽くて読みやすいのが◎
宗派ごとの仏塔についての考え方の解説が参考になりました。
清水寺の写真が左右反転して掲載されていました。

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筑波山の空中散歩

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2008.12.7、筑波山中腹のつつじヶ丘から見た山頂に向かうロープウェイです。
夕焼け空の富士を見ながら山頂に向かうロープウェイはまさに空中散歩ですね。

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筑波山つつじヶ丘から見た富士
よ~~~く目をこらすと富士の左下にさいたま新都心のランドアクシスタワーやNTTドコモさいたまビルが見えます。
さいたま新都心の上、富士の左側に見える山は丹沢山系の神奈川と山梨県境の大室山(標高1588メートル)です。

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東京方面の夜景とロープウェイの光跡

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筑波山から見た東京タワー方面。左端にランドマークタワー、右端に六本木ヒルズとミッドタウンが見えます。

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ポスター風

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2009.04.13

裏筑波を鏡で見ると表筑波になる

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2008.12.7、茨城県桜川市の富谷山と五月女鉱業の砕石場です。
左側に岩瀬町が1979年に設置した富谷山展望台が小さく見えます。

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その富谷山展望台から南側の眺めです。
左側の加波山が堂々としています。いつもとは違う北側から眺める筑波山が右に見えます。

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ふと筑波山の北側、ちょっと失礼な言い方かもしれませんが裏筑波を鏡で見ると見慣れた表筑波になることに気づきました。

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富谷山展望台からの筑波山を左右反転してみると…

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このように見慣れた表筑波になります!

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こちらは2006.11.12につくば三井ビルから見た筑波山です。
富谷山から見た筑波山を鏡で見た形とそっくりです。
石岡や水海道そして東京とか、筑波山は見る場所によって姿が大きくかわりますが、なんといっても筑波山といえばこの姿でしょう!
鏡を使えば思いがけないところから「筑波から見た筑波山」の姿が見れることを知った一日でした!

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2009.04.10

茨城県桜川市・椎尾山薬王院

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2008.12.15、茨城県桜川市の椎尾山薬王院です。
薬王院は筑波山東麓に位置する天台宗の寺で1704年建立の三重塔は成田山新勝寺三重塔と同じ桜井瀬左衛門安信の作とのことです。

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三重塔と1680年建立の本堂

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こちらは2008.12.7に訪れた時の紅葉と仁王門。1688年建立とのことです。

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薬王院は彫刻もすばらしいです。

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三重塔の軒下には龍がずらり

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仁王門の吽形

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仁王門の風神像

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仁王門の雷神像

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2009.04.08

清水寺の四季がそろいました

清水寺の四季がそろいました

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2009.1.12、

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2009.04.06

郡上八幡城と白川郷

大学の同級生が昨年3月に岐阜北部を旅した時の風景がかなりきれいだったので転載しちゃいます。

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2008.3.17、岐阜県白川村の白川郷です。
有名な合掌造の集落は法隆寺、姫路城、京に次ぐ四番目の日本の世界遺産として1995年に登録されました。
それにしても天気がいいですねえ。奥に見えるのは2000メートル級の三方岳だと思います。

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私的なことですが、最近は屋根の葺き方にも興味があります。
茅葺きの方法がよくわかりますねえ

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同級生達はこの後、岐阜県郡上市の郡上八幡城に移動したそうです。
全国の復元天守の先駆けとなったお城として有名なところですね。

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1933年築の木造天守ということで風格がありますねえ。

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2009.04.03

静岡県由比町・東海道の美景

いつも3ヶ月くらい遅れて更新なのでたまには速報を(^^;ゞ

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2009.4.2、静岡県庵原(いはら)郡由比(ゆい)町(現静岡市清水区)の東海道からの眺めです。
左から東海道本線、国道1号、東名高速、近くに桜、遠くに富士が見える贅沢なところでした(^^)v

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雪の清水寺

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2009.1.12、雪の清水寺です。↑は1633年再建の本堂と舞台。

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舞台から見た泰産寺子安塔。間近で見るとちっちゃい子安の塔も、ここからみると堂々としています。

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1633年再建の奥の院

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仁王門。本堂や奥の院は江戸期の再建ですが、この仁王門は室町期の建立とのことです。

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奥に西門(1631年再建)と三重塔(1632年再建)が見えます。
二枚目の子安塔はもともとこの写真の右側にありましたが、泰産寺移転のため1912年に現在地に移築されています。

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1633年再建の地主神社本殿

参考文献
白幡洋三郎 2004 幕末・維新彩色の京都 京都新聞出版
清水寺公式サイト
地主神社公式サイト

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2009.04.01

朝の清水寺

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2009.1.12、雪の朝の清水寺です。

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