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2012年8月

2012.08.26

宮城県の交通インフラ復旧状況

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20120804,宮城県南三陸町の気仙沼線です。
震災で擁壁が崩落して現在も不通のままです。

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曇ってるような写真ですが、この時の天気は晴れでした。
瓦礫を焼却して発生したと思われる煙で日光が遮断されていました。

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名取市の仙台空港東側の様子。
空港から少し歩くと津波にえぐられた家がひとつ残っているだけで原野が広がっていました。
もともと散居村のようなところかと思って帰宅後に調べてみると津波前は下増田という町があったことがわかりました。
今は一軒の家を残して町が消えてしまっていることに津波の威力を感じされられました。

一泊二日で見てきた被災地は空路や幹線はほぼ復旧されているように思えました。
仙台空港は2011年4月に、仙台空港鉄道は2011年10月にそれぞれ運行を再開しているので空の移動は2009年に東北を訪れた時と変わらない状況でした。
ただ地方鉄道については震災のままのものが多く見られました。

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2012.08.19

宮城県東松島市の被災状況

2012.8.4,宮城県東松島市の現況です。

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自動車整備工場。折れ曲がった鉄柱の正面に海がある。

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カーブミラーが両方同じ方向を向いているのも津波の力によるものだろう。

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津波に襲われた地域は塀がなくなっているところが多い。

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朽ちた消火器から草が芽を出していた。

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2012.08.14

流失した気仙大橋

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2012.8.4,岩手県陸前高田市の国道45号気仙大橋です。
大震災の津波で手前のコンクリート基礎の気仙大橋が流失してしまったので現在は奥に仮橋が架けられています。

今回の被災地訪問は昼以降は晴れていました。
上空が白いのは空の雲のためでなく、がれきを焼却する煙の影響だと思います。(不思議と臭いは感じなかった)
このほか南三陸町をはじめ被災地では、がれき焼却の影響と思われる煙で周辺が真っ白という光景がよくありました。

それにしても上津屋橋のような木橋ならともかく、鋼鉄の橋を流してしまうほどの津波の威力に驚かされます。

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2012.08.06

被災地へ

2012.8.4,東日本大震災の被災地を見てきました。

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宮城県気仙沼市の第十八共徳丸。
解体するには巨大過ぎるためか、今も内陸の奥まで津波で運ばれたままとなっている。

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鉄柱は溶接して固定されているようでした。
船底には藤壺や貝が大量に付着していて、陸の船のアンチテーゼとなっていました。

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車が押しつぶされている

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