九州の旅5稲積鍾乳洞
2007.1.5、大分県豊後大野市の稲積鍾乳洞(いなずみしょうにゅうどう)です。
洞内は年中16度の過ごしやすい気温とのことです。確かに冬なのに寒くなかったです。水中には魚もいました。
人工の光で生きる苔
2007.1.5、大分県豊後大野市の稲積鍾乳洞(いなずみしょうにゅうどう)です。
洞内は年中16度の過ごしやすい気温とのことです。確かに冬なのに寒くなかったです。水中には魚もいました。
人工の光で生きる苔
2007.1.5、大分県大野郡緒方町の原尻の滝です。大分ナイアガラの通称にふさわしい迫力のある滝です。
絶壁のすぐ近くまで行けますよ。
滝の上に自分と友人が立っています。
ここもまた夏の頃に再訪したい場所です。
2007.1.5、九州旅行二日目、別府から湯布院に移動しました。↑には由布岳が見えています。
草原の山なんですね。ぜひ夏の緑が鮮やかな頃に再訪したい!
金鱗湖(きんりんこ)です。温泉が湧いている湖なので湯気が出ています。
天祖神社の鳥居
2007.1.4、九州旅行初日二番目の目的地、別府です。
別府では道路の側溝から普通に湯気が出てたり↑の地獄と呼ばれる温泉地ではブツブツとなにやら湧いていました。
地熱を感じます。
日が暮れてからは、標高約450メートルの十文字原展望台から別府の夜景を見ました。
真ん中ちょっと上に別府タワーが見えます。
立命館アジア太平洋大学も見えました。手前の道は大分自動車道、奥は日出町です。
湯けむり展望台にも行きました。
翌朝も湯けむり展望台の眺めを楽しんで、そのあと湯布院に向かいました。
2007.1.3、神戸市の六甲アイランドに停泊するフェリーの甲板から見た神戸の夜景です。
ここからダイヤモンドフェリーに乗って九州に向かいます。神戸から大分までの運賃は学割で9040円でした。
深夜にフェリーは神戸を出航しカーテン付のベッドで快眠した後、翌朝甲板に出ると四方が海でした。
京都・筑波と内陸暮らしが続いているんで海を見るとうれしくなります。
大分に近づくと新日本製鉄の工場萌な姿が見えました。
大分港について乗ってきたフェリーを眺めます。
大分では大分城(府内城)に行ってみました。背後に大分合同新聞本社が見えます。
大分県庁も大分城の背後に見えました。
楠と桜が一緒になってます!!
ちょっと破廉恥な気も…
大分県庁からの眺めです。遠くにはこれから行く別府の扇山も見えます。
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