妙心寺テンプルコンプレックス
2015.5.2、京都市右京区の妙心寺(英語名 Myoshinji temple complex)の退蔵院です。
1966年に完成の庭園余香苑
退蔵院という名前には「人に知られないまま良い行いを積み重ねる」という意味があるそうです。
2015.5.2、京都市右京区の妙心寺(英語名 Myoshinji temple complex)の退蔵院です。
1966年に完成の庭園余香苑
退蔵院という名前には「人に知られないまま良い行いを積み重ねる」という意味があるそうです。
2011.5.15,産寧坂西の電柱地中化が完成してきれいに見えるようになった八坂の塔です。(京都市東山区)
あんまり報道とかで取り上げられなかったと思いますが、劇的に景観が良くなりました。
2009.11.7,時点ではこんな情けない景観でした。
2010.4.11,京都市右京区の龍安寺です
風で枝垂桜がふらふら揺れてなんとも風情がありました
枯山水を前にしてそれぞれ思うことはいろいろと思います
私は何処から見たら庭が一番きれいか考えていました
昔の写真と比べると枝垂桜が明らかに大きくなっています
10年後はまた違う光景になっているかと
鏡容池を前にして建つ大珠院
こういう景色いいっすね
龍安寺の見所は石庭だけじゃないと思った
2009.9.19,京都市東山区の南禅寺方丈です。
いつもは境内をうろうろするだけですが、初めて方丈の中に入ってみました。
天正年間(1573-1592年)に御所から下賜された国宝建築とあって立派でした。
六道庭
抹茶を頂く部屋です。滝の音が聞こえる贅沢な部屋でした。
2009.8.8,京都市東山区の建仁寺大統院です。
お盆の時期に合わせて、円山応挙筆の幽霊画と境内が公開されました。
大統院の庭園
2007年2月撮影のグーグルアースの航空写真には、この庭園が写っていないので、
最近になって作庭されたことがわかります。
こちらは建仁寺の三門
1923年に静岡県浜名郡雄踏町の安寧寺から移築された門とのことです。
2009.7.22、京都市東山区の臨済宗東福寺派光明院です。
重森三玲さん作庭の波心庭が有名なお寺です。
光明院の庭は空間の使い方がうまくとても広い庭に感じます。
しかも見る場所によって印象が変わるのでいつも無心で鑑賞してしまいます。
この日は前日の大雨の影響か枯山水の白砂が池になっていました。
こちらは2007.5.3の様子です。いつもはこのような枯山水のお庭です。
2009.7.22.AM11:11,京都市東山区から見た日食です。
京都は8割は欠けるとのことで、しかも今日は曇だったのでかなり暗くなるのかと思いましたが、
実際は少し暗くなるくらいでした。
しかし虫は自然に敏感なようで、日食が始まるまでさかんに鳴いていた蝉が急に静かになったのは印象的でした。
今回の日食は京都市東山区の光明院というお寺で見ました。
波心庭という重森三玲氏が作庭したお庭が有名な臨済宗東福寺派のお寺です。
光明院は枯山水のお庭ですが、雨が降ると水がたまって「池山水」のお庭になります。
苔が完全に池に沈んでいます。
こちらは2007.5.4の光明院のお庭。
普段はこのように枯山水のお庭です。
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